LAGE LUND(ラーゲルンド)の新譜ゲットしました。
昨年、御茶ノ水ナルに来日公演を見に行った時のセトリそのままって感じの収録曲。
オリジナルとスタンダードのバランスが丁度いい。
ライブの時はカムレインカムシャインのソロが神がかっていたけど、このCDでも最高にゴキゲン!只今ヘビロテ中です。
他にも、やはりトリオならではのラーゲのハーモニーセンスの迷宮世界に陥るような感覚でずっと聴いてられます。ギターファンは必聴!
1.Rumspringa
2.Intro To Rain
3.Come Rain Or Come Shine
4.So In Love
5.Isn’t This My Sound Around Me?
6.Mirrors
7.Just One Of Those Things
8.Intro To Chance
9.Chance
10.Good Morning Heatache
11.Straight Street
12.Idlewild
以下アマゾン引用↓
これまでにこのトリオはクリスクロスで2枚のアルバムを残している。とはいっても1枚はピアノのエドワード・サイモンを加えたカルテットによる『Unlikely Stories』(Criss 1321)で、もう1枚がやはりピアノのアーロン・パークスを加えた『Foolhardy』(Criss 1360)。というわけで、今回はトリオだけによる初作品となった。それだけにラージュ・ルンドのプレイがこれまで以上に楽しめる。コンビネーションが良好で、どんなプレイにも対応するベン・ストリートとビル・スチュワートのサポートも申し分がない。
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